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4.無断リンクに関する見解を自分のブログに書いた経緯3-「ちゃんちゃんのたわごと」にて・その2-

ちゃんちゃんさんが自分のブログに立てたエントリーはそれだけではない。

ちゃんちゃんのたわごと - いやあ、疲れました・・・
頭の良い方との議論は疲れます。ぼかあアホですからねえ・・・
9/7の僕の記事にトラックバックされた方のブログで色々書かせて貰いましたが、まったくもって相手を思いやる気持ち、自身を顧みる気持ちが無いようで、議論を重ねるのに疲れました。きっとさっき書いたコメントにも色々書かれるんでしょうが、どうせ議論では勝てそうに無いのでもう書かないでおこうかな・・・ と思ってしまいます。というかもう覗かない様にしようかな・・・疲れるから・・・なんか負けたみたいで悔しいですが、歩み寄りがなければ議論する意味無いですからね。「自分が絶対に正しい」と思っている方とは議論するだけ時間の無駄ですしね・・・

自分の我侭が聞き入れてもらえなかったとき、その相手を「相手を思いやる気持ち、自身を顧みる気持ちが無い」と評価するのはどういうことだろう。上から目線で、相手を見下した態度を取る人はたまに見るが、ここまでひどいのはさすがに初めてである。さすがにこのエントリーには批判コメントがつくかと思っていたが、類は友を呼ぶというかなんというか、

読みました。/ユージさん
別に頭が良いというわけでもなく、無断リンクを規制する根拠が今のところ無いことをタテにとって嫌がらせしてるだけに思えます。

私の頭が良くないのはその通りだが、参考サイトのURIを開示しているのは普通のことであって嫌がらせでもなんでもない。WWWは情報の共有/結合を実現する場所であり、WWWに置いた文書は誰でも自由にリンクできるのだから、「特定のサイトからリンクされたくない」という願いを込めてWWWに置いた文書が、願い叶わずリンクされてしまっても自分の責任である。それなのにリンクした人間の行為を「嫌がらせ」などと論うのはいかがなものであろうか。

見てみます/ちょび@携帯さん
今度そのブログ見てみます。庶民の気持ちがわからない、頭がいいというよりは、わがままで非常識、そしてちゃんちゃんさんの言うように、自分の意見しか正しいと思わない人なんでしょう。

その評価はちゃんちゃんにこそふさわしいだろう
大体、相手(この場合は私)にはリンクを外さなければならない理由は何もないのだから(道義的にも、法律的にも)、リンクを外してほしければ頭を下げてお願いすればよいのだ。それなのに相手の行為を「マナー違反」などと、さも不当な行為をしているかのように論っても、望みは叶うまい。その意味では

帰ってきました/回線問屋さん
参照に直リンクしている部分が主題ではなく、あくまで「他ブログのコメント欄に書かれていたレスは、マジレスではなくジョークである」ことがテーマだと思いますが、注釈までつけて、そこまで参照にこだわる意味がわかりません。

という指摘は正しい。私のエントリーの主題上、参考ブログとしてあげるブログはちゃんちゃんさんのブログである必要はない。「刑事司法を知らず世間の風に流される人のたわごとしか書いてないブログ」なら、どのブログでもよいのだ。だから、もしちゃんちゃんさんが

こんなことを頼める筋合いでないのは承知していますが、どうかリンクを外していただけませんでしょうか。刑事司法を知らず世間の風に流される人のたわごとしか書いてないブログは他にもあります。差し支えなければ、他のブログを参考サイトにあげて頂けるよう、伏してお願い申し上げます。

とでも書いていれば差し替えていたかもしれない(実際にその状況になってみないとわからないが)。

さらに、ちゃんちゃんさんは「歩み寄りがない」と書いているが、これは大きな勘違いである。私は最初からちゃんちゃんさんの価値観を尊重している。先のエントリーにしてもこのエントリーにしても、ちゃんちゃんさんは私のブログに言及する際にリンクを張っていない。これは自分の言及しようとする相手の言論を明らかにしない行為であり、言論行為においていかがなものか、と思わせる行為であるし、読者に対しても不親切である。そして実際、読者からクレームがついている。

相手を思いやる気持ち/メスカリン
「9/7の僕の記事にトラックバックされた方のブログ」がどこなのかわかりません。これを読んでいる読者のためにも、URLを明示するか、ハイパーリンクしてくださるとありがたいのですが。ちゃんちゃんさんのことですから、「不便ですから言及先にリンクして欲しい」という依頼に対して、「そんなの関係ねぇ~」ってな扱いにはならないことを信じています。相手を思いやる気持ちは大切ですよね。

上記のクレームはもっともなものである。WWWは情報の共有/結合の場なのだから、他人の言論に言及する場合は適切なリンクを張ることは、それを実現することにつながる。「それを実現したくない」という立場でWWWを使うのは勝手だが、それだと読者が言及先を参照するのに不便であり、クレームつけられても仕方あるまい。私なら、読者の便宜を考えない文書ならWWWに公開せずチラシの裏にでも書いておく
しかしこれに対するちゃんちゃんさんの返答はなんと「無断リンクを否定している僕がそういう事はできない」である。これでは言い訳にすらなっていない。無断リンクが嫌なら私に許可を取ればいいのだ。私は絶対に拒否しない。おそらく「ご自由にどうぞ。WWWに置かれた文書は誰でも自由にリンクできます。今後、私がWWWに置いた文書をリンクするにあたって私に許可を取る必要はありません。」と回答するだろう。
話を戻して、ちゃんちゃんさんは自分のポリシーに従ってこのようなことをしているのだが、私はそれに対してクレームをつけていない。もちろん私もちゃんちゃんさんのブログの読者の一人であるから、私のブログでのやり取りは別にして、あくまで読者の一人としてクレームをつけてもよいにもかかわらずだ。それは、ちゃんちゃんさんの「リンクしたくない」という考えを尊重したからだ。
私の価値観が一方的に通った状態というのは「私のブログではちゃんちゃんさんのブログへのリンクが張られていて、ちゃんちゃんさんのブログでは私のブログへのリンクが張られている」であるし、ちゃんちゃんさんの価値観が一方的に通った状態というのは「私のブログではちゃんちゃんさんのブログへのリンクは張られておらず、ちゃんちゃんさんのブログでも私のブログへのリンクが張られていない」である。この両極端な状態から、お互いの価値観を尊重し歩み寄った状態とはどのような状態と考えているのだろうか。この時点で「私のブログではちゃんちゃんさんのブログへのリンクが張られていて、ちゃんちゃんさんのブログでは私のブログへのリンクが張られていない」となっており、これはすでにお互いの価値観がそれぞれに尊重された状態といえるだろう。
これからさらにちゃんちゃんさんの価値観が尊重された状態というのは「私のブログではちゃんちゃんさんのブログへのリンクは張られておらず、ちゃんちゃんさんのブログでも私のブログへのリンクが張られていない」となろうが、これはちゃんちゃんさんの主張が一方的に通った状態である。「自分の主張が一方的に通らない限り相手が歩み寄ったとみなさない」というのは非常に問題のある態度ではなかろうか。

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